足の指の裏にもできる 点状角質融解症

足の指の裏に穴があったら 点状角質融解症の可能性が

点状角質融解症は足の裏だけに発症するものではなくて、
時には足の指の裏側や少し横にもできてしまいます。

 

ちなみに私が昔できたのは、足の人差し指と中指の腹側でした。

 

どうして指も点状角質融解症ができてしまうのでしょうか?

 

点状角質融解症

 

ここでは、点状角質融解症が足の指にできてしまう原因と解消方法をご紹介していきます!

 

 

点状角質融解症が指の裏にできる理由

点状角質融解症の原因は汗と人間の体に常在する常在菌。

 

足の裏に汗をたくさんかいた状態、かつ、常に蒸れている状態が重なり、その状況が慢性化すると
点状角質融解症になりやすくなります。

 

点状角質融解症

点状角質融解症は、足の裏に汗をたくさんかいて、蒸れた状態になることが慢性化すると

雑菌が繁殖し、その雑菌から角質を融解する酵素が出て足の裏にクレーター状の凸凹ができやすくなります。

 

さらに足に汗をかいたまま放置すると、足から悪臭が放たれるようになります。

 

通常、足の裏の土踏まず以外のところ、多くの場合は足の裏の
指と土踏まずの間にできることが多いんです。
横の画像のように。

 

ところが、私は指の裏にできたんですよね。
これがなぜか。といえば、答えは簡単で、女性の場合はヒールなどを履くため
足先に重心がかかります。
重心がかかれば当然、その箇所に汗をかきやすくなる。
かつ、重心がかかることで、そこが密閉されることにもなるわけです。
だから、足の指の裏にできたんじゃないかと予測されます。

 

五本指靴下を履けば汗はそんなに出ないのか?

水虫対策として、五本指靴下もたくさん販売されていますよね。

 

水虫の場合にはカビによって感染するため、五本指靴下は最適だと思います。
しかし、足の汗が原因の点状角質融解症に対してはさほど効果は見られません。

 

普通の靴下は足の指の間は靴下では触れていません。
だからその部分の汗を吸い取ることもないわけで、溜まる一方です。
これも足の指に点状角質融解症ができる原因です。

 

その点五本指靴下であれば足の指と指の間に靴下が触れるため、靴下によって足の指の汗を吸い取ることができます。
が、それだけだと不十分なんです。

 

足の汗というのは足の指の間だけではなくて、足全体でかきます。
五本指の靴下を履いてピンポイントで指の汗をかかないようにしても、今度は吸い取った汗が狭い箇所で行き場を失い、結果として高温多湿になりがちとなってしまうのです。

 

点状角質融解症になりやすい人には五本指靴下は不向き。
と考えてよいでしょうね。

 

足の指の裏にできる点状角質融解症を予防するためには

足の指にできる点状角質融解症の場合には、これから足の裏全体に広がってしまう
という恐れがありますから、できるだけ清潔にすることが非常に重要になります。

 

  • 足の裏を清潔に保つ
  • 点状角質融解症の原因菌は高温多湿になると繁殖を始めます。
    通気性の悪い靴は避けましょう。
    できればサンダルやつま先の開いた靴のほうが蒸れにくいです。
    が、社会人の方はそうもいかないでしょう。
    足を清潔に保つように心がけて、毎日石鹸や抗菌剤を含む洗浄剤で足を丁寧に洗うこと。

     

  • 制汗剤を使う
  • 靴下は化繊素材ではなく、吸湿性のよい綿でできたもののほうが蒸れにくいです。
    使用した靴下は必ず毎日洗濯して、よく乾かすこと。
    生乾きだと蒸れやすくなり、点状角質融解症を再発したり、ぶり返しやすくしてしまいます。
    靴下は清潔なものを履き、できれば頻繁に取り換えるようにしましょう。
    同じ靴を毎日履かないようにして、菌の感染を抑えるようにしましょう。
    汗をかくと菌が増える原因になるので、制汗剤を足の裏に使用すること

 

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